いのうえさくらが明かす昆虫食ブームのワケ

タレントのいのうえさくらさんの昆虫食に対する想いは熱いんです

 
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昆虫食を愛する井上咲楽(いのうえさくら)さんが昆虫を購入している、昆虫食専門サイトはバグーム。
バグームサイトではいのうえさくらさんの昆虫食体験やレシピの紹介や、全国の昆虫食や昆虫料理を食べられるお店やレストランを紹介するなど昆虫食に対する想いは熱いんです。
 
ではなぜこれほど昆虫食が静かなブームになっているのか気になるところ。
 
テレビでは行列が出来るラーメン店など、平日の夕飯時になると食レポが大活躍。おお、こんな焼きそばがおいしいのか、ふーん、もんじゃ焼きにもいろいろあるんだ、、など思わず行ってみようかなと食欲をそそりますね。
 
しかし「おいしいのならなんでもいけまっせぇ~」のおっさんに「昆虫だっておいしいんやで~」と言っても「そらあかん」となるに違いありまへん。
 
でもなおっさん、昆虫はやな高タンパク、魚介類に多いオメガ3脂肪酸のDHA,EPA、動物性食物繊維のキチンも含まれていて、動物性タンパク質100gあたりの含有率は牛肉や豚の赤身、鶏のササミに比べて三倍ちかくもあるんやで。
 
昆虫を二週間食べ続けた結果、アメリカのウィスコンシン大学の研究で腸内環境の改善やビフィズス菌が5.7倍増加、癌はうつ病、アルツハイマー関連のTNF-αが減少したとの報告もあります。

昆虫は地球の未来を救う
 
「昆虫は地球の未来を救う」と叫ばれたかどうかは分かりませんが、国連のFAO(食料農業機関)の報告以来昆虫食は脚光を浴び始めているのは確かなようです。
 
とくにオメガ3脂肪酸はダイエットにも有効と言われています。それならもう明日から昆虫食を生活の中に取り入れようと思わない理由があるんです。
 
それは食物新奇性恐怖(しょくもつしんきせいきょうふ)と舌を噛みそうな言葉。心理学用語だそうです。
 
身近な例でいうと納豆。関東地方では納豆は朝ご飯のお伴ですが関西以西ではあまりなじみがありませんでした。外人にとってにおいをからして気持ち悪いし食べるなんてオーマイガーッ。
 
要するになんでも食べる雑食性の人間にとっても虫は勘弁。雑食性であっても初めて口にするものは警戒するものですが「じゃあ納豆はどうなのよ」ですが納豆は子供の頃から食べているからOKなんですね。
 
もちろん好き嫌いがあるのは誰だって同じ。
 
昆虫はこんなに栄養豊富でしかも国連のFAO(食料農業機関)だって超おすすめなのにどうしてと思うのですが
 
その理由のトップは見た目が気持ち悪い
 
虫=食べ物ではないと思うにはその形があります。カブトムシやコオロギなどの虫には頭から生えた触覚、蜘蛛やムカデのように異常に多い足、色や模様などその異様性。それがなんとお皿の上に乗っている。
 
ではエビはどうか、甘エビっておいしいよね、カニも人気食材なんたって「カニ御殿」ですから。どちらもお寿司屋さんでは高価なネタで甘エビ、カニ、うにばかり食べている人は周囲から怨嗟の目で見られる、こともある。
 
 
 
昆虫食を力強く推進している昆虫料理研究家がおりまして、その名も内山 昭一先生であります。